コロナ禍で運動不足が懸念されるため、ケアハウスゆうゆうでは午前の体操を始めました。
千昌夫『北国の春』を歌いながら、食堂で約30分間の体操です。
松橋相談員を講師にして、この日は12名の入居者が集まりました。
個人の力に合わせて、立ったり、椅子にかけながら運動します。
結構な運動になるので、この日も暑い中、松橋相談員が汗だくになりながら指導していました。
ケアハウスゆうゆうでは、この他にも食事のテーブルに透明の衝立を立てて斜めに対面したり、帰宅時は靴の裏を消毒するなど、感染症の予防に努めています。