0歳児
一人一人の発達に応じた援助のもと、離乳食の完了や歩行の完成を促し、身の回りものへの興味や関心を広げていきます。
自分でしようとする気持ちを受け止め、援助しながら生活習慣のへの意識・豊かな感性や言葉の芽生えをはぐくんでいきます。
